Diary
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今日は価値観について、aクラスののりちゃんに聞いてもらいました…。
ありがとう、のりちゃん…。
本当、一緒に悩んでくれたり、聞いてくれるだけですごく楽になるよね。
愚痴聞いくれた彼女は本当大人だと思います。
こんな弱い人間のうじうじした悩みを寛大な心で受け止めてくれて、
意見を否定するのではなく、肯定してくれた上で、これから自分がどうして行ったら良いか
どう出来るのか、聞いて、悩んでくれて。
いい人です。のりちゃん。
前期のテスト勉強時にはまた、一緒に頑張りましょう。
いえ、一緒に頑張らせて下さい。
で、話してて思ったのは、私は傲慢な人間なんだなぁ。ってことです。
私自身、勉強は出来る方ではないし、
勉強とか小難しいことは好きじゃないから努力だって怠ってきました。
それなのに、dクラスの人のこととやかく言える立場じゃないんですよね。
その謙虚な気持ちと言うか、自分の実力見極め?が甘かったな、と思いました。
クラスメイトの人にダメ出しする前に、
自分ダメ出し出来るくらいの実力つけないと、言ってはダメですね。
そして、私はdクラスの人を見下すような発言を一昨日からしてきましたが、
それは、努力を怠って勉強できないくせに、
自分の方が実力あるみたいな思い上がりも甚だしい傲慢な気持ちがあったらです。
実際実力もないし、程度としてはほぼ同レベルに居る人のこと、見下す資格なんて私にはないですね。
そもそも、「見下す」と言う行為自体がとでも醜く愚かしいことですね…。
あぁ。情緒不安定になって感情のままに突っ走る自分が恥ずかしいです…。
もっと大人になりたい。
って言うかのりちゃん凄いなぁ。
向上心強いなぁ。そして、努力もちゃんとしているし、どんな相手でもいい所見つけて、
ちゃんと認めてあげるんだからなぁ。
凄い人だよ。
私には真似できないや…。
…でも、思うのは、自分の価値観と相手の価値観の違いを埋めるためには、
言葉で、態度で相手に理解してもらうところから始まると思うんだ。
私が私の気持ちを分かって欲しいと思う事が「我侭」であるなら、
その我侭を言わない限りは人と人とは一生分かり合うことも、
同じ気持ちになることも、出来ないってことだよね?
だって、互いの本心を知れないから。
つまり、元々価値観が近い相手としか
楽しいも悲しいも、共感できないっていうことになるんじゃないのかな?
そして、それはかなり勿体無いことなんじゃないかな?
だって、極論を言えば、
「自分と似てる人とは友達になれるけど、自分と違う人とは友達になれない」
ってことじゃない?
互いを理解しあう努力をしないのは、
それこそ一人よがりの我侭で傲慢な我の強い人間なんじゃないでしょうか?
なんか、私にはどれが我が儘で、どれが謙虚(卑屈?)なのか分からなくなってきました。
我を通しすぎれば傲慢。
我を殺しすぎれば卑屈。
どうしたら、卑屈でも、傲慢でもなく、ほどほどでいられるんだろう?
あーーもう、頭がこんがらがってきました。
っていうか、この話の事の発端に話を戻すと、
例えそれがラットであろうと、命に対する重さがそんなに軽いものでいいの?!
ってことです。
もっと一人一人が命の大切さを分かって欲しい。
それが、私の今回の価値観(=意志)です。
そして、本来であれば、これはそんなに難しいことではないはずです。
「身近な人が死ねば悲しい。」
それと同じだと思います。
なので、今回の実験にはもっと真剣に望んで欲しいと思いました。
よし!気持ち、切り換えます。
ヘタリアの声優決定ですね。
イギイギが 杉山 紀彰さんかぁー。うーん。どうだろう??
紀彰さんは好きだが、イギリスのイメージとは違う気が…でも、合わない事もなさそうだ!
え、どうしよう。親愛なるフランス兄さんが小野坂昌也さんとか、ちょ、ヘコむ。
彼のオカマ役は大好きですが、それ以外はそんなに好きじゃない…。
もっと男らしい声つか、ちょっと低音美声のほうが良かった…。
え、どうしよう。ロー様の声の人分からない…高戸靖広さんって…誰??
オーストリアが笹沼晃さん!?
え、大丈夫なの??
私の中で、笹沼さんはヘタレ気味なエロボイスイメージですが!!?
そして、リトが武内健さん!?
え、え、リトは好青年で苦労性イメージなのに、
武内さんはファーストコンタクト作品がアレだったので、
セクシー(?)エロボイスイメージですが!?
え、え、大丈夫かなぁ?
なんか私のイメージとかなり違うキャスティングだぞ!?
そんな感じ。
うん。ドラマCDは買わない…かもしれない。
わ!アメリカ忘れてた(汗)
小西さんか!
小西…あー、確かに笑い方が確かにちょっとアメリカっぽい感じかも!