*2007.08.01 (Wed)... ８月！

気付いたらもう８月なんですねー。

今日はなんかのーんびりとしてました。
なんか、こんなにのんびりしていていいのかしら？
と不安になるくらいのんびりでした。

今日一日寝ていた感じなのですが、夢を見ました。
サフィールが出てきたv
というか、アレは自分＝サフィールだったのか、物語的にサフィールを見ていたのか、
良く分からなかったのですが。なんか…スキー？してましたよ。

なんか、競技みたいで、トライアスロン的なものしてました。
（絶対サフィールにそんなこと出来ないよ！体力無いもの！）
トライアスロンみたいなんですけど、競技は数日に亘るらしく、寝泊りとかしつつゴールを目指すのです。
もちろん、ジェイドの後を追いかけてました。

が、

ジェイドめっちゃ速くて最初の関門あたりで見失い、必死に滑っていたのですが、
追いつけず、その日は暗くなったので、山小屋的なところで休もうとしたんですが、
何故かコースからそれていたらしく、遭難。
なんとか見つけた山小屋（ボロい）で凍えていたら、小屋に誰かきた！
私（サフィール）は、「このシチュエーションで来るのは絶対ジェイドだ！」と妙な確信をしたのに来たのは

ノエル。

……なぜ！？
いや、嫌いじゃないどころか結構好きな方だけど、何故に彼女！？
ってゆうかノエルも遭難したのか？！（笑）
あまり知らない人が来たことに怯え（女性に怯えてるよ、この子！笑）ボロボロの布（小屋にあった）
に包まり隠れようとする。けど、狭い小屋なので意味はなく、すぐに声をかけられる。

ビクビク怯える様が人に慣れない小動物のようで可愛い。とか和むノエル。

その後ノエルがずっと優しく話しかけてくれて、ノエルに懐くサフィール。
そして、自分から１枚しかないボロ布を譲る。
「貴方は女性なのですから、身体を冷やしてはいけません」とかいいながら。（ツンデレ？）
でも、ノエルが布を受け取った瞬間クシャミとかしちゃって、
「二人でくっついていた方が暖かいですよね」
とくすくす笑いながらノエルに言われ、結局二人で布に包まることに。

そして、二人でいろんな話をするのですが、サフィールが話のはジェイドのことばっかり。
それに苦笑しつつも、微笑ましい気持ちになるノエル。
そして、二人の共通点、譜業、音機関の話で盛り上がる。

サフィールは眠くなってきて、うとうとしていると、ノエルが持っていた本（？）を読み始める。
が、読めない字があり、サフィールに聞いてくる。
で、字を見せられたのですが、このとき、思考が完全に私＝サフィールになっていまして、字が読めない！
なんか字的には「干渉」＋「宰」って字みたいなんですが、いたことの無い漢字で…。
でも、サフィールは天才なので、読めなかったことが相当ショックだったらしく、めっちゃ凹んで半泣き。

落ち込むサフィールを必死に励ますノエル。
年下の女性に慰められるサフィー…可愛い。

そんなことがあり、すっかりノエルとは仲良くなりました。
ノエルにしてみたら、可愛い弟が出来た気分でした。

いつの間にか、スキーとか競技とかの最初の話しは無くなっていまして。（夢だとよくありますよね。）
グランコクマ＋シェリダンみたいなところにサフィールは暮らしていまして。
研究員をしているのですが、（ジェイドとピオニーもいたよ！）
何かあるごとにノエルのところに報告に行くサフィール。
（ジェイドにいじめられたとか、研究成功したとか）

ここで、眼が覚めたのですが、
あれ？これはノエサフィ？サフィノエってゆうか、サフィ＋ノエル？？
みたいなほのぼの系な話だったなー。
私そんなにノエルすきだったっけ？
みたいな感じでした。


話は変わりますが、昨日買ったアビスキャラエピソードバイブルのジェイドの紹介で

「天使の容貌と悪魔の知慧を持つ天才譜術士」

天使………天使の容貌！！！！！！ぶふーっ！！！！（爆笑）
しばらく笑いがとまりませんでしたよ！！
そっかー天使の容貌だったんだージェイド。
へぇ～、ふ～ん。はぁ～ん。

あ、さらに余談ですが、タルタロスがのっとられる時のガイ様華麗に登場のちょっと前。
ジェイドがアリエッタを人質にとるところ。
なんとな～く、ジェイドさん、変質者に見えません？
ちいさい子を捕まえてナニするの！？
って感じに見え…ません？…え？アレ？私だけ？？？

ちなみに、ディストは、

「美に酔いしれる天才科学者」

でした。
あと、ディスト的人物相関図。
ヴァンに対してで、

「目的のためだけの協力関係よ」

って…「よ」？？
なぜに女言葉！？
「目的のためだけの協力関係」だけでよかったんじゃないの！？
「よ」ってなんでつけたの！？気になってしょうがなかった！（笑）
アニスに友達の→がでてるのとか、可愛いなぁv
ってゆうか、各説明のあおりも可愛いなぁ。とか思います。
もう可愛くて仕方ないよ！